Q:扶桑工業には、どんな教育、研修制度があるの?

A:扶桑工業は、一人ひとりの成長をみんなで大切にサポートする仕組みがあります。

・自ら成長していきたいと願う社員に対し、新入社員教育はもちろん、階層別教育や、技能資格取得教育などできる限りの支援を行っています。扶桑工業の人材育成に関しては、「人を育てること」のページでもご紹介しておりますのでご参照ください。

【制度1】新入社員研修・入社後すぐに座学で3日間。基本的な研修を行います。

①社会人としての基礎・ものづくり基礎技術(MC/NC、品質、設備)・「ISO規格」と、「VM(Visual Management) ビジュアルマネージメント」について

ISOとは、ISOとは、スイスのジュネーブに本部を置く非政府機関 International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称です。
その名の通り、国際間の取引をスムーズにするために共通の基準を決めるということです。※ISOについて詳しく知りたい方は一般財団法人・日本品質保証機構のWEBサイトをご確認ください。

VM活動とは、「目で見る経営」「目で見る管理」のことで、企業において「見える化」を推進し、PDCAサイクルを回しながら日常の管理・改善活動を展開し、改善・改革を図っていく、経営・管理のやり方のことです。※VMについて詳しく知りたい方は中産連/一般社団法人中部産業連盟のWEBサイトをご確認ください。

②当社で働くうえで必要となる考え方の教育を行います。
STEP.1
  1. 会社経歴 / 事業・組織説明
  2. 事業計画:社長方針説明
  3. 就業規則説明
  4. 工場見学(3工場)
STEP.2
  1. 初人教育
  2. TOMATO活動・人事評価説明
  3. マナー・モラル・人権教育
  4. 従業員研修
  5. 基本検具の取扱い説明と実践
STEP.3
  1. 設備の概要説明
  2. 扶桑流モノづくり教育
  3. 組合員事前研修
  4. 安全教育/環境モラル教育
  5. ISO14001/9001 取組み説明

【制度2】階層別教育制度

①階層別教育部会による全社員共通テーマによる教育

作業標準書とは作業をするためのルールが決められた文書です。
その内容を深く理解するとともに、もっと守りやすいルールに変えていくことで、作業しやすい環境づくりに寄与しています。(「決められたルール」から「決めたルール」への変革)

標準3票とは作業のムダを見える化し、より効率的な生産活動ができるようにする文書です。
この標準3票の見方を理解することで、社員一人一人が自らの作業のムダを認識でき、作業効率の改善につなげています。

②人事の企画する階層別教育

インバスケットとは架空の人物になりきり、様々な課題案件の解決をすすめていくことで、
マネジメント能力を数値的に測定できるバーチャル ビジネス ゲームです。管理職層への教育として実施しています。

リーダーシップとは自分がやりたいことを実現化するために、具体的な目標を立てて、それを諦めずに実行できる人です。
その実現のための様々な障壁を人を巻き込みながら(成長させながら)乗り越えていける、そんなスキルを持つ人を育てています。

コーチングとは「人の目標達成を支援する」という意味で使われます。
対話を重ねることで強みを最大限に発揮し目標達成に必要な視点や考え方、スキルなどへの気づきを促し、自発的な行動を支援します。そのための双方向のコミュニケーションづくりに力を入れています。